未だネットに繋げません…
さて。ようやっと購入してきました。ロッソのアルバム。タワレコカード満杯になったのでね。
期待通りにかっこいいです。何かシングルで聴いた時よりももっとどっしりしててがっつりしてて大人なロックな印象。かっこいいです。気になってた動物パーティーと人殺しがあんな感じだとは。人殺し、以外と好きかも。歌詞も相変わらずチバ炸裂。ロマンチストだなー。さすがだなー。「ハゲチョビン」だなんて普通出てこないよなー。つっこまずにはいられないよなー。
あと。初回限定で付いてたDVDですが。セッションとかレコーディング風景見れるのはちょっと面白いと思ったけど…短けぇー
さて。ロッソについて思うことはまだ続く。以下は私の個人的な思いを。うだうだ文が苦手な方はスルーして下さい。
正直に言うと…ROSSOの音に対する感想、自分でもよくわからんですよ。
ROSSO、かっこいいんですよ。凄いかっこいい。それはもう。でもそう思ってるんだけど、何かどっかでいろいろ思ってしまう自分もいるんですよ。
1000タン買った時、初めて聞いた時のような興奮はできない、と言いました(多分。発売日の日記参照)。Mステも、単純にすげーかっこいいと思った。と、思った裏でいろいろ思ったと言いましたね。いろいろ(笑)と。それで、ROSSO、かっこいいねって言われたらそうだよね!って言うんだけど、だめだねと言われてもそうだよね、って言えちゃう自分もいるんですよ(笑)。そんなこと言うなんて、矛盾してんなぁ。と。散々かっこいいって言ってただろうが!と、自分でも思いましたが、どうなんだと言えちゃう自分に納得もできるわけで。何ですかかね。
期待しすぎなとこもあったかもしれない。と思う。これから先好みのロックンロールを常に鳴らしてくれるバンドがROSSOであって欲しいというか。なので、ROSSOだからかっこいいに決まってるぜ、好きに決まってるぜ、みたいな思いが底辺にあって(音聞かずに決め付るのは愚かなことだと思いますが。)その思いと、実際のROSSOの音をじっくり聞いて感じた思いの僅かなズレが、そういう矛盾発言もできる気持ちになっているのかも。と、思った。自分なりに。
うーん。やっぱミッシェルを求めてんのかね。でも、キャロの音に対してはいろいろ考えることなんてなしに、凄い好きだー!と思うのでね、割り切れてるつもりでいるんですけど。
うーん。ま、いろいろスッキリしませんが、ROSSO嫌いじゃないし、かっこいいと思うのも本当なので、そう感じられる限りはこれからも聴いて行くんだろうと思います。ライブも単純に楽しみですよ。余計な感情とかなしに、音だけに只反応できるようなライブが見たいです。
って何が言いたいかよくわからなくなってきましたが。
あー携帯から長文投稿するのは辛い。